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FX取引に活用されるエリオット波動とは

time 2015/12/21

FX取引に活用されるエリオット波動とは

 

投資手法の1つに、広く知られているものとしてFXがあります。FXは外国の通貨を売買することによって、そこでの通貨価値の差額で利益を求める方法となりますが、取引は様々なモデルを活用して行われることも多く、ここでの取り組み方には投資家それぞれの特徴を見ることができます。

多くのモデルは相場値動きの解析をした理論が用いられている場合が多く、その中の1つにエリオット波動があります。エリオット波動は、理論的には古く、実際に多くの投資家から再評価された時期としても戦後の1960年代になってから注目を集めています。
エリオット理論は、基本的には相場には一定のサイクルがあるために、ここでの動きを見ることによって値動きのリズムを知ることができという内容となっており、相場の上昇と下降ラインの規則性に注目をした理論となっています。

まず、理論として、1つの相場の中には、上昇で5波動、下降で3波動という捉え方をしており、それは、トップに行くまでに上昇、下降による調整、上昇、下降による調整、上昇となり、そこからは下降、上昇による調整、そして下降の、全部で8つの動きから相場の動きを推測するという内容になっています。大切なことは動きに関してのルールを理解しておく必要があり、ここでは、上昇第2波動となる下降による調整では上昇第1波動の安値よりも下に行かないことがあり、第3波動となる上昇は、第1波動となる上昇、そして5番目となる第5波動の上昇よりも長くなるという特徴があります。また、第4波動となる下降による調整での安値は上昇第1波動の高値よりも上に行くという動きになっています。下降に関しては、理論的には上昇の全く逆のパターンで考えられており、ここでのルールも上昇トレンドと同様になっています。

実際のFX取引においてはチャートがかなり細かく動くことになり、エリオット波動を活用する場合には大きな動きに当てはめて使用することになります。
元々エリオット理論では、大きな上昇5波動、下降3波動の動きは、小さな上昇5波動、下降3波動の集合で作られているという観点からできており、
利用する場合にはチャートを1つの波のパターンの繰り返しとして、そこに理論を当てはめて判断をしていく必要があります。

例えば、決済タイミングを図る場合にしても、当てはめた部分で上昇の第5波動に来ているような場合には、当然、決済タイミングが近いことが分かり、
ロスカットを行う場合にしても、損切り逆指値では第1波動のトップ程度の位置となってきます。

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